なんだかんだで富山で暮らしています。
思うところもあるけれど
何も考えないくらいがちょうど良いかもしれない。
僕も君も明日のことなんて考えてないし
たまに泣いたりはするけれど
なかなかハッピーな生活を送っているんじゃないかな。
それでもやっぱり君に迫ってくるものを感じている。
先延ばしにしたいのに先延ばしに出来ない。
たまにくるしい。